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BODYWILD

小綺麗。
ビジネスシーンでの小綺麗を語る。
今回、
外見的な小綺麗に、入る前に、内面と外面の、境界線に該当する、肌着について語ろうと思う。
男性肌着の3大ツールを下記に綴る。
1.アンダーウェアーパンツ
2.アンダーウェアーTシャツ
3.ソックス
この3つは、直接肌に身に付けるものだ。
人体に一番近い着用物であるがゆえに、一番気を使った方が良いのではないかと考える次第である。
そこで今回は、肌着について私が日頃愛用しているメーカーについて紹介したい。
少々長文になるため、今回はアンダーウェアーパンツについてのみ綴る。
さて、
アンダーウェアーパンツは、ビジネスシーンにおいて、他人の目に付くものではない。
また、自ら見せるものではない。
とは言え、私は小綺麗を目指す人間として、自身のアンダーウェアーパンツに配慮すべしと考えている。
私はボクサーパンツ派である。
トランクス、ブリーフも着用してきた過去はあるが、いつの間にかボクサーパンツ派となった。
過去から今に至るまで
色々とメーカーを試した結果、
グンゼが発信するブランド、
BODYWILDに行き着いた。
BODYWILDに対する私のお気に入りポイントを下記に列挙する。
01履き心地。
02洗濯後の速乾性。
03ハイブランドと比較すると安価な価格(ドンキホーテで1000円~1500円といったところか。)
04スポーティな雰囲気。
05豊富なカラーリング、プリント柄。
リスペクトしすぎだろうか?
繰り返しになるが、
アンダーウェアーパンツは、ビジネスシーンにおいて決して他人に見せてはいけない。
例えば
「先週、カッコ良いアンダーウェアーパンツを買って、今日履いてるんだ。どうこれ?」
と言って会社の執務室にて、スーツパンツを下ろす人間はいないだろう。
逆にビジネスシーンにおいて唯一見られてしまう可能性が高い場所は男性用トイレの小用くらいのものだ。
それは、致し方無しである。
時には、大事な会議、折衝、プロジェクトの推進時に、自分なりの「勝負パンツ」を着用する。
「勝負パンツ」を履くことで、気持ちが引き締まるのである。
2年ほど前からアンダーウェアーパンツが経年劣化する度にBODYWILDを購入してきた。
今では、私の所有する9割方のアンダーウェアーパンツはBODYWILDになった。
所有率100%まで、後少しである。
所有率100%になった暁には
私は365日
勝負する、勝負師になるのだろうか?
しかしながら栄枯盛衰の世、
新しいブランドにも期待したい。
以上。